2015年 01月 20日
時計と女と仕事 |
ワクワクする打ち合わせと、レジィーナロマンティコ店長会議@淡路島 などがあり4日間大阪に戻っていました。
すってきなLADY達に囲まれた数日間はあっという間です。
エネルギーアップして東京に戻ってまいりましたよ!
今回も松澤壱子さんがレジィーナロマンティコ店長会議に参加して下さる事になり、前日は実家におとまり。
母と壱子さんと3人で何気ない話をしながら、ふと机の上をみると。
パラパラパラと彼女たちの体から外されたハイジュエリーや時計の数々。
そして、話題はジュエリーに。
「やっぱり時計はカルティエよねー」って壱子さん。
確かに周りにいるエレガントで自立した女性達は、みんなカルティエのゴールドを颯爽と相棒のようにつけている。
私も時計を借りて付けさせてもらったけど、まだまだ時計の貫禄ってやつに負けてしまうんです。
そして、「そんな時計付けてたら、お嫁にいけなくなるよ。」と母。
たったしかに。
分相応って言葉もあるしね。
私もいつか、こんな時計がぴったり似合う日が来ますように。
周りにいるかっこいい大人達をお手本にしながら、素敵な女性となれるよう日々精進であります。
誰よりもエレガントで女性らしい外見、愛に溢れた人間性、ラグジュアリーなライフスタイルを送りながらも、自立した必殺仕事人の女性達。
自慢話もしないし、とても優しくてフレンドリー、何より他人にプレッシャーを与えるようなツンケンさが無い。
そんな彼女達からは品格が感じられます。
憧れちゃうよね。
目指すところがあるのは良いものです。
なんて、帰りの飛行機で伊集院静著「悩むが花」を読みながらおもうのでした。
しかし、このオジサンもかっこいいなぁー。
どなたか、先生の連絡先ご存知の方いらしたら私に教えて下さいね
xx koko
by kokosakaguchi
| 2015-01-20 21:16